施工実績

岸和田市公共工事　工期２０２１年９月～２０２２年１月工事面積　44㎡岸和田市相川町の橋梁修繕工事を行いました。自社３例目となる橋梁修繕工事です。今回の橋梁修繕工事はF様

岸和田市公共工事　工期２０１９年８月～２０１９年１２月工事面積　45㎡岸和田市磯上町地内の橋梁修繕工事を行いました。自社2例目となる橋梁修繕工事です。幹線道路では無いの

2021年７月～2022年7月　大阪府公共工事自社2度目の人孔鋳鉄蓋（マンホール）の取替工事です。1年の工期の間に大阪南部一円のマンホールを交換していきます。道路に埋設されている

2017年10月　台風21号による大雨の影響で土砂崩れとなった場所の災害復旧工事を行いました。岸和田市内でもあちこちで土砂崩れがあった為、迅速に工事が開始されておりました。復旧工事完了6か月後

UR都市機構による土地区画整備の宅地造成工事に関わらせて頂きました。先行整備街区のみで約200軒が販売される予定です。何キロにも渡る排水設備や簡易土留及びボックスカルバートの据付等、大きな現場

この現場で当社としては初めての橋梁修繕工事に携わる事が出来ました。橋梁補修工事とは、橋の劣化を食い止めるための補修工事を意味します。具体的には、断面の劣化部分及びひび割れ部分に対して材料を注入する形

当社設立して初めての公共工事がこの歩道設置工事でした。ここ最近、子供たちの通学時や歩行者への車の衝突事故の悲しいニュースが多く見受けられます。歩道及びバリケード柵が無い道路は大変危険です。この道路は広

川の氾濫などによる防災の為にすぐに活動、避難できる為の整備工事。水害発生時、地域住民の方々の命を守る場所となります。動画１動画２動画３

擁壁は、構造によって、重力式擁壁・片持ち梁(ばり)式擁壁・控え壁式擁壁・支え壁式擁壁・石積・ブロック積擁壁・特殊擁壁など、沢山の種類に分けられます。重力式は、主として擁壁の自重により安定を保つ形式

街路は、市街地内の道路であり、街づくりの基本となる工事であり、幅広な歩行空間を確保し、良好な都市環境の整備及び都市の形成を図る工事です。施工前-工事中-

外構は、マンションでも一軒家においても外観を美しくするだけでなく、防犯性を高めたり、プライバシーを守ったりする役割を担っています。マンションの外構は特にそのマンションの顔となる部分なのでクライアント様

当社では過去にも多くの開発工事を施工させて頂いております。田んぼだった土地、何もなかった土地に新しく家が建ち、そこに新しい人が生活を始める。想像をしながら施工するのも楽しみの1つです。施工前

高等学校の下水道切替工事とあり大掛かりな工事となりましたが当従業員にも良い経験となった現場です。施工前-工事中

①着工前②既設舗装カッター切断③既設舗装版撤去完了④新設入孔蓋カッター削孔状況⑤ブレユーロックス打設状況⑥新設入孔蓋設置完了⑦仮復旧表層出来形